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「DiDi趣旅行」案内人付きの日月潭お散策

即日から2024年12月31日まで

地元の人とふれあう旅を体験。
案内人について行って日月潭の穴場を訪れましょう。地元の趣と文化を習いながら心がゆったりになるおすすめの場所を訪問します。
(※バスの座席が限られているため、前日の18:00までに1FのイベントデスクまたはオンラインでLINE@雲品小管家で事前に予約および申し込みをお願いいたします。)


月曜・水曜・金曜日コース:文学の歩道


文学の小道を散策し、懐かしい思いが溢れます。夕暮れ時には、夕焼けに映る日月潭があり、時折帰巣する鳥の群れが小道に愉快さを加えます。蔣公時代の桟橋がまだここにあり、蔣公の国家統治理念を記録し、土地への深い愛情を伝えています。日月潭の懐古的な文学の旅に出かけましょう!桟橋の歴史、小道の名作を訪れ、足元に広がる景色を感じてください。


火曜・木曜・土曜・日曜日コース:向山のお散策


山々に囲まれた緑の建物、向山ビジターセンターを訪れましょう。滑らかな曲線が、元々硬質だった建物に柔らかさをもたらします。芝生から伸びる屋根は、高低差のある独特の輪郭を形成し、全体に深みを加えます。微妙な暖色系の灰色の木目調クリアウォーターパターンは、緑の植物、青い空、碧い湖面と調和し、多彩でありながら地味で控えめな美しい景色を作り出します。半オープンの建物内からは、遠くを見渡すことができ、異なる視点を通じて日月潭周辺の美しい景色を探索できます。

歩道に沿って進み、木々の間を抜けると、はり出し式の展望台に到着し、間近で広大な日月潭の美しい景色を眺めることができます。360度の広々とした眺望は、自然の驚異に感嘆し、山々や碧い湖面に囲まれるような感覚で、私たちの心と体を癒します。人文と自然が共に組むこの豊かな祝宴に参加しましょう。日月潭の人文史を学びながら、目の前の美しい景色を感じ、深い対話の旅に出かけましょう。
文学の歩道

文学の歩道

よくあるご質問

Q:参加者には人数や年齢の制限がありますか。このアクティブティは宿泊客限定ですか。
A:はい、このアクティブティは宿泊客限定です。2名様以上催行。山を登るコースの場合、
12歳以上の方にお勧め。遊歩道の場合は特に年齢制限はありません。

Q:ガイド付きですか。交通サービスも含まれますか。
A:プロの案内人が沿路の環境、情報などをご案内します。移動はホテルのシャトルバスを利用します。

Q:出発時間は何時ですか。どれぐらいの時間がかかりますか。
A:毎日の15:30に出発します。約2時間かかります。

Q:途中はどこかによりますか。
A:ありません。出発からホテルに戻るまでは団体行動となっております。

Q:参加する際、服に特に注意することありますか。
A:軽装の上着、季節に応じての日焼け止めや防寒用の上着、帽子、カジュアルな長ズボン、布製の靴をご用意いただくことをお勧めします。日焼け防止のできる上着、帽子、レージャ用長ズボンとスニーカーのご着用をおすすめです。日焼けクリームや虫よけ製品wをご持参した方がいいです。スタッフも虫よけ液、日焼け止めクリームと簡単な医療用品を用意しております。

Q:料金はいくらですか。
A:「指定宿泊プロジェクト」プランをご利用する場合は無料参加です。それ以外の宿泊客は有料でご参加いただきます。7歳以上の方は台湾ドル350/名となっております。6歳以下は無料参加です。

Q:参加登録には時間の制限はありますか。
A:バスの座席が限られているため、前日の18:00までに1FのイベントデスクまたはオンラインでLINE@雲品小管家で事前に予約および申し込みをお願いいたします。

Q:その他の注意事項ありますか。
A:6歳から12歳のお子様は保護者の同行が必要です。山を登るコースの場合、高齢者、心臓病や高血圧患者はご自分の体の具合をご判断したうえご参加ください。
飲用水、ハンカチ、個人の身分証明資料、食べ物なども用意しておいた方がおすすめです。

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